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Betelgeuse's Diary

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2011年東日本原子力公害のメモ

放射性物質が拡散したことで、これから間違いなく起きていく健康被害について。

「東日本大震災」という言葉は建物被害や津波被害に使い、
原子力施設が放射性物質を閉じ込めておけない状況を「原発事故」、
放射性物質による人間への被害は「原子力公害」という言葉で
これから先は呼んでいこうと思います。

原発はさらに爆発や汚水放出などで放射性物質を拡散することがあるかもしれませんが、それは原発事故と呼び、それによる各種被害は原子力公害と呼ぶことにします。

以降は原子力公害についてのメモ書きスペース。メモすることが発生したら追記していきます。

原発事故についてのメモ
福島第一原発事故の、2011年4月下旬現在のメモ

関東方面について
2011年3月14日の福島第一原子力発電所3号機爆発による放射性物質が、
2011年3月15日の北東の風に乗って関東地方一帯を汚染していった状況は

株式会社ヴィジブル インフォメーション センター 福島第一原発 緊急事態 大気放出に係る事故解析 結果
http://www.vic.jp/fukushima/r2011031400.html
http://www.vic.jp/fukushima/r2011031500.html

文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)これまでの予測計算結果
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/20110314/20110314.html
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/20110315/20110315.html

を参照。

2011-05-06 各地への、放射性セシウムの積もりかた。
文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリングの測定結果について(平成23年5月6日)
20110429福島県周辺のセシウム134とセシウム137

2011-07-15
福島県白河で放射性物質が降下した稲わらを、浅川町で牛に食べさせた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110715/trd11071501210001-n1.htm
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引用

福島県や農林水産省などによると、稲わらなどを出荷する飼料生産者に対しては、飼料の保管方法の指示や、使うべきではない飼料などについて、特に指導や通知を行っていなかったという。農水省幹部は「稲わらを秋に収穫、水田に放置し、春に使うという事態は想定外だった」と釈明。福島県も 「(飼料生産者である)稲作農家にまで指導が徹底していなかった」という。

 厚生労働省などによると、今回セシウムが検出された稲わらは、3月15~20日に、福島県白河市の農家が、ビニールでロールにまとめたものの1つで、県内3軒の肉牛農家と1軒の乳牛農家に出荷。うち、2軒の肉牛農家は未使用で、乳牛農家では敷きわらとして使用したことが確認された。残る浅川町の肉牛農家のみが、牛の餌として与え、その牛を出荷した。

 稲わらを出荷した農家も与えた農家も原発から離れた場所にあり、ある担当者は「浅川町はスクリーニングの対象外だったが、もし、牛の肉からも暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されれば、福島県が計画している地域限定の全頭検査にも大きな影響を与える」と話した。
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上記の問題は日本全国に広がった。

2011-08-13
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110813/k10014892751000.html
↓↓↓

東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、福島県内の1000人以上の子どもの甲状腺を調べたところ、およそ半数から放射性ヨウ素による放射線が検出されたことが分かりました。専門家は「微量なので、健康に影響が出るとは考えにくいが、念のため継続的な健康管理が必要だ」としています。
この調査結果は、13日、東京で開かれた日本小児科学会で、広島大学の田代聡教授が報告しました。田代教授らのグループは、国の対策本部の依頼を受けて、今年3月下旬、福島県いわき市や飯舘村などで、1149人の子どもを対象に甲状腺への被ばく量を調べる検査を行いました。その結果、およそ半数の子どもの甲状腺から放射性ヨウ素による放射線が検出されたということです。田代教授によりますと、甲状腺への被ばく量は100ミリシーベルト以上に達した場合に健康に影響が出るとされています。しかし、今回検出された放射線から換算される甲状腺への被ばく量は、子どもへの影響を最大限に考慮しても、最も多い人で35ミリシーベルトで、「健康に影響が出る値ではない」ということです。田代教授は「微量なので将来、甲状腺がんが増えるとは考えにくいが、万が一の場合にも対応できるよう継続的な健康管理が必要だ」と話しています。検査の結果は、来週以降、国の対策本部から子どもや保護者に通知されることになっています。

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