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学問のすすめ・序をまとめサイト風にしてみる


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学問のすすめ まとめサイトを作るにあたって

本編のブログは読書のあいまに更新してました。
明治5年2月の最初のエントリーから、9年12月の17番目のエントリーまで
アクセス数は70万、うちトップのエントリーは20万でした。
さらに、最近はなんとか権が守られてないから「○ちゃんねるまとめ」とかの
コピペサイトも流行ってるんですよ。これも10ン万アクセスぐらいかな。
トップエントリーを本サイトとコピペサイトあわせて22万アクセスとすると、
日本の人口が3500万だから、160人にひとりは読んでるんですよ。
これって日本初ですよね。Webの進歩ってすごいことだと思いません?
ブログの各エントリーは必要だったんで急ぎで書いてたり、スゴく先のこと考えて書いてたりで
毎回の質が同じってわけではないです。それに私もボケてるところがあるかも。
まとめサイトで通して読んでみると、ビミョーに話違ってきてるぞゴルァとか
言いたくなるかもしれませんけど、荒らす前に落ちついて見てもらえれば
大体言ってることは分かると思います。
リアルタイムで見てくれてた人は、当然こんなまとめ見る必要はありませんよ?
検索してやってきてくれた人のためなんですから。

そういうわけでまとめ作るまでの履歴はこんなもんです。
明治13年7月30日 by ふくざわゆきち

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合本学問之勧序
本編は余が読書の余暇随時に記すところにして、明治五年二月第一編を初として、同九年十一月第十七編をもって終わり、発兌の全数、今日に至るまで凡そ七十万冊にして、そのうち初編は二十万冊に下らず。これに加うるに、前年は版権の法厳ならずして偽版の流行盛んなりしことなれば、その数もまた十数万なるべし。仮に初編の真偽版本を合して二十二万冊とすれば、これを日本の人口三千五百万に比例して、国民百六十名のうち一名は必ずこの書を読みたる者なり。古来稀有の発兌にして、またもって文学急進の大勢を見るに足るべし。書中書記の論説は、随時、急須の為にするところもあり、また遠く見るところもありて、怱々を筆を下したるものなれば、毎編意味の甚だ近浅なるあらん、また迂闊なるが如きもあらん。今これを合して一本となし、一時合本を通読するときは、或いは前後の論脈相通ぜざるに似たるものあるを覚うべしと雖ども、少しく心を潜めてその文を外にしその意を玩味せば、論の主義においては決して違うなきを発明すべきのみ。発兌後すでに九年を経たり。先進の学者、苟も前の散本を見たるものは固よりこの合本を読むべきに非ず。合本はただ今後進歩の輩の為にするものなれば、いささか本編の履歴及びその体裁の事を記すこと斯の如し。
明治十三年七月三十日
福沢諭吉記

のこり全文
http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/gakumon.html

諭吉先生、「おまえらたった5年前まで東海道じゃお茶壷行列のタカとかウマとかにまで『お上のものだから』って頭下げてたじゃないですか。何百年もの間にいろいろ接待方法とか編み出したりして。あれって幕府の力なくなってみたらただのアホですよアホ」とか言わないでください…。いちおう伝統文化だったんだから

言ってることは非常にまともだと思うけど、
革命が成功すると、元テロリストの煽動文書が国民教育の本になるって例ですね。

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