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Betelgeuse's Diary

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久しぶりに『アフガニスタンの星を見上げて』を読みたくなったので、関連語句の検索

ノンフィクション。
ソビエト連邦侵攻後の、アフガニスタン北西部の田舎暮らしについて日本語で読める資料です。

タイトルを久しぶりに聞いて、フルグラ・コフィ少年が父親のいる日本に来る本筋の部分よりも、「自家製ドライフルーツが美味しそう」「そうか日本でゲーセン通いか」という部分しか覚えてないもので、これは再読が必要だな……と思いました。
関連事項を検索してまとめておきます。


アフガニスタンの星を見上げて
1989年8月小学館発売。
漫画版は1989年「小学六年生」1月~3月にかけて、斎藤むね男・画で掲載されています。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4855/80shou46.htm

また、NHK総合では1990年4月4日に「イブニングネットワーク
リポートくらし戦火をくぐり抜けて ~アフガニスタンから来た少年~」として放送されています。
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999004040130110/

去年の2月、ソビエト軍はアフガニスタンから撤退したが、国内ではまだ内戦が続いている。3年前に戦火を逃れて日本にやってきたフルグラ・コフィ君(16)の日本での生活をリポート。
 松濤中学(渋谷)に通うフルグラ君
 アフガンでの内戦や日本に来るまでの体験をまとめた本「アフガンの星を見上げて」
 本の反響
 アパートでのお父さんとの暮しや知人宅でのフルグラ君

注:イブニングネットワークのうち「リポートくらし」の部分のみ収録


書籍の内容について、尾上守さんが2001年に印象的な4エピソードについて引用されています。
http://mamo.huu.cc/bd01017.htm
引用ページ箇所記載なし

サイト「風神雷神龍神の巣」でも2エピソードについて引用されています。
http://www.asahi-net.or.jp/~JH6T-KMIZ/book/story/130.htm
引用箇所 p.22、p.71

サイト「軍事板常見問題&良レス回収機構」では日本へ向かう途中のエピソードについて引用されています。
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq06d.html
引用箇所 p.101-102、p.105、p.108
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq06t.html
引用箇所 p.84

著者について、「Velvet†Room」さんがあるブログのコメント欄で述べています。
http://plaza.rakuten.co.jp/okashira/diary/?act=reswrite&res_wid=200908201314362736&d_date=2009-08-20&d_seq=0&theme_id=0

思い出したことがあって…。
あたしがヤンチャな中坊だったころ、アフガニスタンから、父を頼って日本に亡命してきたフルグラ・コヒィ君という子がいたのですね。一緒に授業受けたし、仲良くしてました。
自分のことを書いた本を日本で出版してから、確かアフガニスタンへ帰っていったんです。
そのあと、アフガニスタンで大規模な内紛が起きて、その後も皆さんご存知の通りです。
生きているのか、死んでしまったのか…戦争って、「そういうこと」なんだって、肌で感じました。
お邪魔しました~(2009.08.20 13:14:36)


著者について、北嶋千鶴子さんが2004年にエッセーを記されています。
http://www.japanese-nihongo.com/essay/wood18.html

私がアフガニスタンからやって来たフルグラ君と知り合ったのはもう10年以上も前のことだ。彼は日本に来て間がなく、日本語を教えてくれるボランティアを探していた。私を含めて3人が彼を教えることになった。


それから彼に会ったことはない。ただタレントとしてテレビに出ている彼を見たことがある。何だか何をやるのも恥ずかしそうだった。見ていて心配になってしまうほど、はにかんでいた。それは私の知っていた彼だった。

何かのテレビ番組に出演されていたようですが、その番組については不明です。


著者は「フルグラ・コフィ」から「虎山フルグーラ」へ改名されているようです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%99%8E%E5%B1%B1%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%A9/wishlist/38OPUA2NEFPSI
Amazonの欲しいものリストで、2006年にご本人らしき登録があります。

なお、この本は現在絶版です。復刊.comでは妹のニルファさんからも書き込みあり。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=6072

2003.01.04 ニルファ 実はこの本の著者は私の実の兄です。なのに、私の手元にはこの本の一冊もありません。私の周りの友達がすごく読みたがっているので、是非復刊をして戴いて、そして、お友達、達に読ませてあげたいのです。
よろしくお願いいたします。


2005年にニルファさんも本を出版されています。
アフガニスタンの少女、日本に生きる

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