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Betelgeuse's Diary

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過去のビデオゲームの面白さと堕落について。

「昔のゲームは良かった」と「昔のゲームは良い」の、悲しい断絶 - 世界の果ての崖っぷちで

発売直後の最新ゲームを入手した興奮。
初プレイで味わう、ネタバレなしのストーリー。
ゲームごとに異なる操作に、しだいに熟練していく充実感。
開発者が仕掛けたワナに正面から飛び込むくやしさと、それを回避してやるチャレンジ心。
費やした時間が、キャラクター上の数値と所持品に反映されている喜び。
エンディングまでに見て回るイベントを、予定し計画し巡回する楽しみ。
バグや理不尽な仕様を嘆き、回避法や対処法を見つけ出す冒険。

これらの面白さが摩滅したあとで、なお楽しんでしまうビデオゲームとはどんなものか。

・音楽
 「音楽は良かったよ。ゲームはクソだけど。音楽聴くために、セーブデータも取ってる」
・演出
 「あのシーン、今でも鳥肌が立つわー。あれ見るために今でもたまに遊んでる」
・運試し
 「一発でできたり、数百回やってもできなかったりするし。それが楽しいのさ」
・指導演技
 「こうやってこうやって・・・。な、簡単だろ?」
・生活習慣、中毒症状
 「べつにどうというわけではないんだけど・・・。たまにやらないと落ち着かないんだ」
・能力確認
 「ここを○秒で抜けられるんだ。あのころからは落ちたけど、今でも○秒△点は取れるよ」

パソコンゲーマーは眠らない」で小田嶋隆氏が指摘したように、ビデオゲームは手軽に堕落するのに便利な、すばらしい遊戯です。

堕落、というのがカタい言いかた過ぎるばあい、廃人ごっこ、と言い換えておきます。

「人生の充実した時期に堕落してやったぞ」という体験について、誇るのはほどほどにしておきたいもの。同意してくれる人、共感してくれる人がいてくれるにしても、です。


100時間掛けてアイテム欄を全部埋めたよ。≒100時間かけて鉛筆でノートを全部真っ黒にぬりつぶしたよ。

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