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Betelgeuse's Diary

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福田首相の他人事のような態度について、辞任会見以前に記者が訊いたことがあったか

タイトルの件について調べるための資料。

日テレNEWS24 ビデオポッドキャスティング で、毎日の福田首相会見がノーカットで流されていました。
http://www.news24.jp/podcast/
http://www.news24.jp/podCast/rss_koizumi.xml

テレビでは少ししかお伝えできない福田首相の会見を、 丸ごと配信します。首相は何を語り、何を考えているのか? ノーカット映像でチェックしてください(ほぼ毎日更新!)

2008-09-04現在、過去のファイルは6月6日分までさかのぼれるようです。
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080829_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080828_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080827_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080826_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080825_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080822_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080821_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080820_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080819_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080818_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080812_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080811_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080808_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080807_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080806_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080805_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080804_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080801_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080731_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080730_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080729_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080728_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080725_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080724_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080722_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080715_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080714_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080711_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080710_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080708_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080707_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080704_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080703_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080702_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080701_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080630_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080627_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080626_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080625_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080624_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080623_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080620_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080619_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080617_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080616_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080613_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080612_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080611_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080610_001.mp4
http://www.news24.jp/podCast/video/koizumi_20080606_001.mp4

辞任会見動画(2008-09-01)



会見内容
http://innerpanther.iza.ne.jp/blog/entry/701912/

昨年私は、安倍前総理からバトンを引き継ぎまして、9月26日に総理に就任以来、1年近く経ったわけでございます。
その間、与党が参議院選挙で過半数割れをするという困難な状況のなかでお引き受けをしたということであります。
正直申しまして、最初から政治資金の問題、年金記録問題、C型肝炎問題、防衛省の不祥事等々、次から次へと積年の問題が顕在化して来たということに遭遇したということでありまして、その処理に忙殺されました。
その中でも将来を見据えながら、目立たなかったかも分かりませんけれども、これまで誰も目を付けなかったような国民目線での改革に着手致しました。
たとえば、道路特定財源の一般財源化、また消費者庁の設置法の取りまとめ、国民会議を通じて社会保障制度を抜本的に見直しをするといったようなことであります。
最終決着はしておりませんけれども、方向性は打ち出せたと思っております。
さらにその上に今年に入ってからは、経済・景気問題が大きな問題として浮上しました。ガソリンや食料の物価高騰に、国民や農林漁業、中小企業、零細企業の 皆さまが苦しむなかで、なんとかして強力な対策をつくらなければいけないと思ったわけでありますが、その体制を整えることを目的に8月に改造を断行致しま した。
先週の金曜日に総合的な対策を取りまとめることが出来ました。
この臨時国会では、この対策を実施するための補正予算や消費者庁の設置法など、国民生活にとって一刻の猶予もない重要な案件を審議致します。
先の国会では、民主党が重要案件の対応に応じず、国会の駆け引きで審議引き延ばしや審議拒否を行った。
その結果、決めるべきことがなかなか決まらない。
そういう事態が生じたほか、何を決めるにもとにかく時間がかかったということは事実でございます。
今、日本経済は、国民経済を考えた場合に、今度開かれる国会でこのようなことは決して起こってはならないこと、そのためにも、体制を整えた上で国会に臨むべきだと考えました。
国民生活のことを第一に考えるならば、今ここで政治の駆け引きで政治の空白を生じるということ、政策実施の歩みを止めることがあってはなりません。この 際、新しい布陣のもとに、政策の実現を図って参らなければならないと判断をし、私は本日、辞任をすることを決意致しました。
まだ経済対策や消費者庁設置法案をとりまとめ、国会の実質審議入りには時間があるこのタイミングを見計らいまして、国民にも大きな迷惑がかからないというように考えた次第でこの時期を選んだわけでございます。
これをきっかけに次の総裁のもとに、より強力な体制を敷いてもらい、国家国民のための政策実現へ向けて邁進してもらうことを期待を致しております。
これまでの1年を振り返るならば、大きな前進をするための基礎を築くことが出来たと自負を致しております。
皆様方にも色々とお世話になりまして、心から感謝を致します。
以上は私の辞任の気持ち、考え方でございます。


http://innerpanther.iza.ne.jp/blog/entry/701935/

記者
産経新聞ですが。総理が辞任をされましたが、具体的にいつの段階で決断したのか。また前安倍総理もこういうかたちで唐突に政権を投げ出されたのですが、福田総理も同じかたちになるんですが、そのことで政治不信とか、政権に対する不信がまた巻き起こるのではないか。

首相
まったく私は安倍総理のケースとは違うと思っております。安倍前総理は健康の問題があったわけですね。私は、健康の問題は、まあ目が見えにくくなったということ以外に特別問題はありません。
これは私がこれからの政治を考えてどうあるべきかということを考えた上で決断したことでありまして、いつそういうことを考えたかと言うとですね、まあこれ色々考えましたけれども、先週末に最終的な決断をしました。



記者
フジテレビですが。新しい体制を整えた上で国会に臨むべきだというお考えを表明されたが、新しい体制になると、どのような点でこの事態を打開できるか。

首相
これはですね、わが自由民主党のことを申し上げて恐縮ではございますが、総裁選挙をすることになると思います。選ばれた新総裁が、総理大臣の指名を受けるというようなことになると思っておりますけれども、私が続けていくのと、新しい人がやるのと、これは間違いなく違うと私が考えた結果でございます。
それは色々な状況を考えて、政治的な判断をしたということでございます。



記者
朝日新聞ですが。総理が今冒頭であげられた、消費者庁、道路等々の成果という問題ですが、まだいずれも道半ばで、これを自身の手で仕上げるということこそが責任だと考えるのが普通ではないかと思うが、それを新体制でもってやってほしいと考えるのはなぜか。
もう一つ、総理大臣という職がお辞めになること自体が政治的空白を招くのではないか。

首相
消費者庁のことにつきましては、大体法案がまとまったということでありまして、この主旨は国会に説明をしていくことになりますが、私に続く人がこのことを重要に考えて、やってくださると期待しておりますけれども、それはここまでまとまれば国会でどういう審議をされるか、また野党とどういった話し合いをしていくかということになりますので、それはお任せするしかないというふうに思います。
これは無責任だと言われれば、全部終わるまでやってなければいけない。しかし、本当にやっていられるかという問題もあるのですね。
私が続けていって、国会が順調にいけばいいですよ。そういうことはさせじという野党がいる限り、私の場合は、内閣支持率という問題もあるかも分かりませんし、色々な状況がありますから、その辺困難を伴うのではないかと思います。
そしてまた政治空白というお話ですが、今が政治的空白をつくらないという時期だと私は判断したわけです。
もし国会の途中でなにかあったならば、そのことのほうがより大きな影響を国民生活に与えると思っております。
これから大事な法案、政策を打ち出すわけですが、法案だけを考えましても経済対策あり、例の給油法の問題もあり、消費者庁もあり、前国会の積み残しもたくさんあるわけでございますから、そういうものを順調に仕上げて行かなければならない。
そのためには、私が今辞任をして、新しい人に託したほうがよりよいという判断をしたわけでございます。



記者
時事通信ですが。総理は今日夕方に麻生幹事長と1時間ほど会っていましたがどのような話しをされたか。
自ら幹事長に起用された麻生さんを次の総裁選でも総理は支持していくということになるのか。

首相
今日は麻生幹事長、それから町村官房長官においでを頂きまして、私の考え方を説明しました。
色々なやりとりがありまして、そういうことであったということであります。
それから後のことは、自民党の党内でどうするかという問題でありますが、総裁選挙の日取りとか手続きを進めて頂きたいと麻生幹事長にお願い致しました。



記者
読売新聞ですが。今回、決断に至るうえで、総理自身が、これまで解散総選挙を自身でやると考えたことがあるか。
民主党との間でねじれ国会のもとで難航したようですが、民主党の小沢代表に対して仰りたいことがあれば。

首相
ねじれ国会でたしかに苦労させられました。
話し合いをしたいと思っても、それを受け付けてもらえなかったということが何回もございましたし、与党の出す法案には真っ向反対と、それも重要法案に限って真っ向反対ということで、聞く耳持たずということが何回もございました。
小沢代表に申し上げたいのは、国のためにどうしたらいいかと、虚心坦懐、心を開いて話し合いをする機会がもっとあったならばよかったなと、持ちたかったなと申し上げたいと思います。



記者
毎日新聞ですが。総理は1ヶ月まえに内閣改造をしたばかりだが、その時もそのメンバーで臨時国会を乗り切る上で強力な布陣を敷いたと思われたと思うが、その内閣を国会も迎えないうちに自ら総辞職しなければいけない状況になったことについて。
この臨時国会を乗り切るために、自身に何が足らなかったか。

首相
私が1ヶ月前に内閣改造をして、なぜその1ヶ月後に総理自身が止めるのかということ、これはもっともなことだと思います。
しかし、内閣改造をした時には、少なくとも重要な案件についてはどうにかしたいという意欲を持っていました。
ですからそういう布陣を敷いた。
とくに、経済について重視しなければいけないという思いがございまして、色々と考えを巡らしておったということがございますので、新内閣になりまして早速経済対策に手を付けて頂いたということがございました。
しかしそれが先週末に一応の決着を見たということであります。
今現在、どうして組閣当時と考えが変わったのかと申しますと、そのあとの色々な状況、政治の状況がありますので、そういうことを勘案してこの臨時国会が少しでも順調にいくようにと考えまして、私自身がやるよりは、他の方にやって頂いたほうがよりよくいくのではないか、そしてまた野党のほうは解散解散と煽るわけです。
解散ということがありますと、議員心理というものは色々ございますので、その結果政治情勢が不安定になっては行けない。そのようになった場合には、国会だけの話しではない、やはり国民全体にご迷惑をおかけすることである。そうなら国会に一番迷惑をかけない時期に私がそういうような表明をするということが一番いいのではないかと考えまして、この時期を選んだのです。
これが一番いい時期だと思っております。



記者
中国新聞ですが。一般に総理の会見が国民には人ごとのようだという話しがありました。今日の会見でもそのように印象をもちますが、前総理にひきつづくかたちでの辞め方になったことについて自民党を中心とする現政権に与える影響について。

首相
それはね順調にいけばいいですよ。これに越したことはないが、しかし私の先を見通すこの目の中には、決して順調ではない可能性がある、またその状況のなかで不測の事態に陥ってはいけない、そういうことも考えました。
人ごとのようにと仰ったけれども、私は自分自身を客観的に見ることが出来るのです。
あなたと違うのです。
そういうこともあわせて考えて頂きたいと思います。


はい、それではどうもお世話になりました。



http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200809020385.html

【記者手帳】首相の辞任会見に思う '08/9/2

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 「総理の会見は国民には『人ごと』のように聞こえる。この辞任会見も」。一日夜、福田康夫首相の辞任会見で、そんな質問をぶつけた。首相は「私は自分を客観的に見ることができる。あなたとは違う」と気色ばんだ。生意気な質問だという指摘を受けるかもしれないが、あえて聞いておきたかった。

 昨年十月、米民主党のオバマ上院議員が大統領候補指名を争う中、「米国は核兵器のない世界を追求する」と発言した。首相はどう感じたか、夕方の「ぶらさがり会見」で尋ねた。返答は次のようなものだった。

 「そりゃ、そういう世界が実現すれば、それにこしたことはないと思います。まあ、いずれにしてもですね、核兵器を保有する、その競争をするような世界では、あまりよくないと思いますけどね」。被爆国の首相の言葉としては、あまりに物足らなく感じた。

 福田首相は確かに自身の置かれた状況を客観視し、慎重に発言する人だと思う。しかし、それだけでは務まらないのが首相の重責だろう。国民に自身の明確な意思を伝える必要に常に迫られている。辞任会見を聞きながら過去の取材経験がよみがえり、どうしても聞かずにはおれなかった。(東京支社・道面雅量)








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