http://anond.hatelabo.jp/20071202010054
2ちゃんねるでボケ役とツッコミ役がさまざまな物事を解説する人気の「やる夫」シリーズ上で、意味不明の俺理論のあとに「常識的に考えて」とつけ、次のレスで違うと突っ込みを入れてもらうことを期待するやりとりがあります。
かつての「ぬるぽ」→「ガッ」に代わる何かでしたが、「常識的に考えて」を「常考」と略記し(じょうこう、と無理に読めなくもない)、さらに「JK」と「KY=空気読め」のようにアルファベットで略すところまできました。
なお、「JK」は「女子高生」という意味で
用例) 文末につけられるJKは「常識的に考えて」、目的語や主語は「女子高生」をさしています。
これはもうだめだろJK
JKがいっぱい
これ自体は2007年頃から流行したネットスラングで終わりなのですが、
小寺信良の現象試考:ねじれがねじれを産み続ける補償金と機器の関係 (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/23/news006.html
の下記部分において、大手ネットメディアでもとうとう使われるようになりました。
つまり権利者側は、「その適正な対価とは補償金の事だろ常考」と言うのに対し、JEITA側は「そのつもりなら最初から補償金って書くだろ常考」と、表現をぼかしたことから来るすれ違いである。
上記記事のはてなブックマークより
2008年06月23日 cosmovita 小寺さんが使うほど「常考」という言葉は一般化したのか…
いずれこの語についてもテレビメディアで取り上げられそうです。

