下ネタでもエロの話でもなく、礼儀作法・マナーの話。
多人数がこれから身を沈めるお湯に自分がつかる前に
「股を洗え」「おちんちん洗いなさい」「尻洗ったか?」というのは、
これでもまだ遠まわしな言いかた。
尻ならば
「しゃがんで股間にお湯をかけなさい」
「肛門を指で触りなさい」
「ぬるぬるしなくなるまで、お湯をかけつづけて指を動かしなさい」
男女の外性器についてもやることは同じ。
尿や大便をしたあとでなくても、前回洗ってから長時間経過していれば、やはり上記の作業が必要です。
温水洗浄トイレ(シャワートイレ)は完全に汚れを落としきれませんので、代用にはなりません。
これを子供のころに親や親類からまともに教わっていればよいのですが、
ただ股間にお湯をかけるだけだったり、
タオルを巻いていきなり湯船にはいる、というのは、
「自分の糞便と粘膜・垢でここの水場を好きなだけ汚します」という宣言になります。
テレビの撮影シーンが入浴マナーの向上につながらないのはこのためです。
共同浴場や温泉地でも、股間の洗いかたについて具体的な指導は見たことがありません。
「洗いなさい」を「お湯をかけなさい」と勘違いしている人が、それなりの人数としているので、
大腸菌やその他の汚染は、覚悟してお湯に浸かる必要があります。
股間の洗浄が徹底できないプールでは、目が痛くなるほどの量の塩素を入れなければならないのですが、温水洗浄トイレが普及してきてからは、水質が改善されてきているように思います。
関係者のかたはどう感じていますか?
※プログラミングでいうと「尻を洗え」という仕様は定義されているが、「肛門を指でさわれ」というステップが実装されていない。
顧客(古参の湯客)は「仕様が満たされていない!」と叫ぶが、気恥ずかしさまたは当たり前だろうという思いから手順のひとつにまでは考えが及ばない。
SI業の人のばあい、ここの要求仕様を聞き出すのが上流工程の作業となるのでしょうね。
温泉や風呂に入る前に「尻を洗え」ということ、シャワートイレとプールの水質について
- 2008/04/02(水) 00:00:00 |
- 雑記
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