PE2HO

Betelgeuse's Diary

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)とはどこにある団体なんだろう

公開されている pdf を眺めてみる。
http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/index.html



http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/article.pdf

定 款
第1章 総則
(名称)
第1条 本会は、社団法人日本音楽著作権協会と称する。英文では、Japanese
Society for Rights of Authors,Composers and Publishers ( 略称
JASRAC)と表示する。
(事務所及び支部等)
第2条 本会の事務所は、東京都渋谷区上原三丁目6番12号に置く。
2 本会は、理事会の決議により、必要な地に支部等を置くことができる。
(公告の方法等)
第3条 本会の公告は、本会の事務所に掲示して行う。
2 前項の公告の内容は、会報に掲載する。


大きな地図で見る


東京都渋谷区上原三丁目6番12号はこういう建物。平成9年(1997年)1月に竣工し5月開館。
http://www.koga.or.jp/access/index.html

ここに移るのに、JASRACから出す金を巡っていろいろあったらしい。野坂昭如氏の文章。
http://web.archive.org/web/20010728171042/www.j-scat.com/jscat_2000/koga_1.html
http://web.archive.org/web/20010728192857/www.j-scat.com/jscat_2000/koga_2.html


公告が事務所にどのように掲示されているか、写真はありませんでした。


会報とはどのような出版物なのか、画像を探しましたがありませんでした。
タイトルが日本音楽著作権協会会報「JASRAC NOW」といい、各地の図書館で見れるようです。(例)香川県


支部がどこにあるかはJASRACのサイトより。
http://www.jasrac.or.jp/profile/outline/branch.html


再び定款
http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/article.pdf

第2章 目的及び事業
(目的)
第4条 本会は、音楽の著作物の著作権者の権利を擁護し、あわせて音楽の著作
物の利用の円滑を図り、もって音楽文化の普及発展に資することを目的とする。
(事業)
第5条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 音楽の著作物の著作権に関する管理事業
(2) 音楽の著作物に関する外国著作権管理団体等との連絡及び著作権の相互保護
(3) 特別の委託があったときは、音楽の著作物以外(小説、脚本を除く。)の
著作物の著作権に関する管理事業
(4) 私的録音録画補償金に関する事業
(5) 著作権思想の普及に関する事業及び音楽の著作物の著作権に関する調査研究
(6) 音楽文化の振興に資する事業
(7) 会員の福祉に関する事業
(8) その他本会の目的を達成するために必要な事業


海外で使われた曲は、JASRACを通さないと回収できないもよう。
http://www.archi-music.com/tamaki/copyright.html

それから、外国で演奏された日本人作品の演奏権分配はイギリス系を除き、JASRACノンメンバーには払われないというすごく重要な事実です。


小説と脚本以外の著作物も扱っているようです。

私的録音録画補償金 についてはここで書き済。
http://parasiteeve2.blog65.fc2.com/blog-entry-153.html

http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/article.pdf

第3章 会員
(会員の種別)
第6条 本会の会員は、正会員、準会員の2種とし、正会員をもって民法上の社員とする。
(会員資格の取得)
第7条 次のものを準会員とする。
(1) 本会と著作権信託契約を締結したもののうち、第4条に規定する本会の目的に賛同して次の区分に従い入会したもの
イ 作詞者、作曲者(以下「著作者」という。)
ロ 著作権者として、出版、レコード原盤への録音その他の方法により音楽の著作物を利用し、かつ、その著作物の利用の開発を図ることを業とする者(以下「音楽出版者」という。)
ハ イ、ロに掲げるもの以外の著作権者
(2) 著作権信託契約を承継したもの(承継したものが複数であるときは、その代表者)のうち、第4条に規定する本会の目的に賛同して入会したもの

2 次の者を正会員とする。
(1) 準会員の著作者で、別に定める規程に従い、理事会が承認した者
(2) 日本人の著作に係る音楽の著作物の著作権を有する準会員の音楽出版者で、別に定める規程に従い、理事会が承認した者
(3) 正会員である法人が合併により消滅したときの合併後存続する法人、合併により設立された法人又は正会員である法人の会社分割により著作権信託契約を承継する法人である包括承継者で、別に定める規程に従い、理事会が承認した者
(4) 本会の理事に就任した者(第1号に規定する者及び第8条の3の規定により届出られた会員代表者を除く。)



(正会員資格の停止、取消及び除名)
第11条 理事会は、正会員が本会の趣旨若しくはこの定款の定めに違反し、又は本会の名誉若しくは信用を著しく汚損したときは、別に定める規程に従い、評議員会の承認を得て、正会員資格を停止若しくは取消し、又は本会から除名することができる
2 前項の正会員資格の取消又は除名の場合における理事会の決議又は評議員会の承認については、第28条第2項又は第33条第2項の規定にかかわらず、それぞれ理事会に出席した理事の3分の2以上又は評議員会に出席した評議員の3分の2以上をもって決する。
3 第1項の規定により正会員資格を停止された者は、その停止の期間中、正会員としての権利を行使することができない。
4 第1項及び第2項の規定は、準会員を本会から除名する場合について準用する。

第4章 会員の権利及び義務
(会員の権利)
第12条 会員は、本会に備付けた財産目録及び会員名簿の閲覧を、別に定める規程に従い、請求することができる。
正会員は、総会に出席し、表決することができる。
正会員(第7条第2項第4号の規定により正会員となる者を除く。次項において同じ。)は、評議員の選挙権を有する。
4 正会員(法人その他の団体であるときは、第8条の3の規定により届出られた会員代表者)は、評議員、会長及び監事の被選挙権を有する。


理事会に認めてもらうと正会員。このメンバーは、以下の資料によると

http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/h16employees.pdf

社員数:正会員をもって民法上の社員としておりますので、社員数は1,427名となります。

作詞者が259人、作曲者が284人、作詞・作曲者が626人、音楽出版者が248人、特別正会員が10人。このメンバーが協会内で表決権と選挙権を持っているそうです。
準会員や信託者をあわせると14071人いるので、全体の1/10が運営について何らかの権利をもっていることになります。


http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/article.pdf

第5章 役員及び職員
(役員)
第14条 本会に、次の役員を置く。
(1) 会長1人
(2) 理事21人以上29人以内(うち理事長1人、常務理事及び常任理事各干名)
(3) 監事3人(うち常勤監事1人)
(4) 評議員65人以上75人以内

全体14071人のうち、社員と扱われる1427人のうち、上記の人が運営にかかわっています。


役員名簿を見ながら検索してみます。
http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/h18officerlist.pdf

会 長 船村 徹 演歌(作曲) 非常勤
理事長 加藤 衛 職員から部長などを経て理事 常勤
常務理事
 野木 武壽 検索ではどのような人か不明。日本写真家協会、著作権情報センターなど 常勤
 角山 由美 検索ではどのような人か不明。常勤
 菅原 瑞夫 2003年時点でJASRAC送信部長 インタビュー有 常勤
常任理事
 川上 拓美 2006年11月時点でJASRAC管理本部副本部長 常勤
 小原 正幸 2006年12月時点でJASRAC国際部 常勤
 近藤 正美 1997年時点でJASRAC東京支部副支部長 常勤
 浅石 道夫 検索ではどのような人か不明。 常勤

理 事
 朝妻 一郎 フジパシフィック音楽出版会長 「千の風になって」に係る 非常勤
 荒木 とよひさ 作詞 非常勤
 いで はく 作詞 非常勤
 大竹 健 (株)ソニー・ミュージックパブリッシング 非常勤
 岡田 冨美子 作詞 著作権分科会委員 非常勤
 川口 真 作詞 非常勤
 小六 禮次郎 作曲 非常勤
 三枝 成彰 作曲 非常勤
 たか たかし 作詞 非常勤
 竹内 一 渡辺音楽出版(株) 非常勤 
 谷口 元 エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ(株) 非常勤
 恒川 光昭 (株)日音 非常勤
 都倉 俊一 作曲 非常勤
 平尾 昌晃 作詞・作曲 非常勤
 堀 一貴  (株)ホリプロ 非常勤
 松下 直子 全国地域婦人団体連絡協議会事務局長 非常勤
 三木 たかし 作曲 非常勤
 もず 唱平 作詞 非常勤
 紋谷 暢男 法学者、コンピュータソフトウェア著作権協会  非常勤
 矢内 廣 ぴあ株式会社 非常勤
 山田 孝雄 作詞 非常勤

常勤監事 梅津 裕 常勤

監 事
 さいとう 大三 非常勤
 四方 章人 常勤


(役員の選任手続)
第15条 会長は、別に定める規程に従い、評議員会において、正会員(法人その他の団体であるときは、第8条の3の規定により届出られた会員代表者)のうちから選任する。
2 会長は、他の役員を兼ねることができない。
3 理事のうち18人以内は、別に定める規程に従い、評議員会において、評議員のうちから選任し、11人以内は、学識経験を有する者又は本会の職員のうちから評議員会の承認を得て、会長が委嘱する。
4 理事長は、理事が互選した者について、会長が委嘱する。
5 常務理事及び常任理事は、理事のうちから理事長が推薦し、理事会が承認した者について、会長が委嘱する。
6 監事のうち2人は、別に定める規程に従い、評議員会において、正会員(法人その他の団体であるときは、第8条の3の規定により届出られた会員代表者)のうちから選任し、1人は、学識経験を有する者又は本会の職員のうちから評議員会の承認を得て、会長が委嘱する。
7 常勤監事は、監事のうちから会長が委嘱する。
8 監事は、他の役員を兼ねることができない。
9 評議員は、別に定める規程に従い、正会員が選挙する。
10 前項の選挙のうち、評議員の任期満了による選挙(以下「評議員の通常選挙」という。)は、評議員の任期が終わる日の前30日以内に行う。
(評議員の任期)
第16条 評議員の任期は3年とする。ただし、再任を妨げない。
2 前項の任期は、評議員の通常選挙が行われる年の10月1日から始まる。
(評議員以外の役員の任期)
第16条の2 評議員を除く役員の任期は、就任後3年内に行われる評議員の通常選挙の後、最初に開催される評議員会の終結の時までとする。ただし、再任を妨げない。
2 前項の規定にかかわらず、特別の必要があるときは、学識経験を有する者又は本会の職員のうちから委嘱される理事又は監事については、6月以内の任期を定めて再任させることができる。
3 会長及び非常勤の監事は、連続2期(1期とは、在任期間2年以上をいう。)、理事長は、連続3期を超えて再任されない。
4 評議員を除く役員は、辞任、任期満了又は第17条第1項の規定による退任後においても、後任者が就任するまでは、引続きその職務を行う。ただし、会長を除く非常勤の役員の辞任については、この限りでない。
(役員の退任)
第17条 役員(会長及び評議員を除く。)がその任期中に次の各号の年齢に達したときは、その達した日の属する年度の末日をもって退任するものとする。
(1) 常勤の役員のうち、理事長は満70歳、その他の役員は満65歳
(2) 非常勤の役員のうち、理事及び監事は満75歳
2 役員が正会員の資格を喪失し、又は停止されたときは、何らの手続の履行を要しないで、役員を退任する。役員が第8条の3の規定により届出られた会員代表者である場合において、届出た法人その他の団体が正会員資格を失ったときも同様とする。
3 役員が第8条の3の規定により届出られた会員代表者である場合において、その者が業務執行役員の退任その他の事由により会員代表者の資格を失ったときは、前項の規定と同様とする。
4 評議員が前項の規定により退任したときは、その者を会員代表者として届出た法人その他の団体は、新たな会員代表者を後任の評議員として指名することができる。
5 前項の規定により後任者として指名する旨届出られた者は、何らの手続の履行を要しないで、評議員に就任するものとする。この場合において、後任者の任期は前任者の残任期間とする。
(役員の解任)
第18条 評議員会は、役員が職務の執行の任に堪えないと認めるとき、又は役員に職務上の義務違反その他役員たるに適しない行為があるときは、その決議をもって役員を解任することができる。
2 前項の決議は、出席した評議員の3分の2以上をもって決する。
(補充及び増員)
第19条 役員が欠け会務の執行に支障をきたすときは、その補充を行う。
2 会務の執行に必要と認めるときは、第14条に規定する定数の範囲内で、役員を増員することができる。
3 前2項の規定により補充又は増員された役員の任期は、前任者の残任期間又は就任の時に存在する他の役員の任期満了の日までとする。
(役員の任務)
第20条 会長は、本会を統裁し、この定款に定める職務を行う。
2 理事長は、本会の会務を総理し、本会を代表する。
3 常務理事は、理事長を補佐し、本会の常務を掌理する。
4 常任理事は、本会の常務を分担処理する。
5 理事は、理事会を組織し、理事会の意思を決定する。
6 監事は、次の職務を行う。
(1) 本会の財産及び本会の管理する信託財産の状況の監査
(2) 理事長の業務執行の状況の監査
(3) 財産の状況又は業務執行について不正の事実を発見したときの理事会、評議員会及び総会への報告並びに主務官庁への報告
(4) 前号の報告をするため必要があるときの理事会、評議員会又は総会の招集
7 評議員は、評議員会を組織し、評議員会の意思を決定する。
8 会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、評議員のうちから選任された理事の中から、あらかじめ理事会において選任した者が、会長を代理し、又は会長の職務を代行する。
9 理事長に事故があるとき、又は理事長が欠けたときは、理事長があらかじめ定めた順位に従い、常務理事若しくは常任理事が、理事長を代理し、又は理事長の職務を代行する。
(理事の義務)
第20条の2 理事は、法令及びこの定款の定め並びに総会の決議を遵守し、本会のために忠実にその職務を遂行しなければならない。
2 理事が、自己又は第三者のために本会が管理する音楽の著作物の使用を目的とする取引をしようとするときは、あらかじめその取引の内容につき重要な事項を開示して、理事会の承認を受けなければならない。ただし、音楽の著作物の使用を目的とする取引が本会の利益と相反するおそれのないときは、この限りでない。
(役員の報酬)
第21条 役員は、その職務に応じ、理事会の承認を受けて理事長が定める報酬、手当又は退職金を受ける。
(職員)
第22条 本会の事務を処理するため、職員を置く。
2 職員は、有給とし、理事長が任免する。



http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/pdf/h18officerlist.pdf

■ 評議員一覧
評議員会議長 湯川 れい子
評議員会副議長 本田 規 [(株)ミュージック・コピーライト・センター ]
(作詞者)
茜 まさお 荒木 とよひさ 有川 正沙子 石原 信一
いで はく 永 六輔 丘 灯至夫 岡田 冨美子
岡本 圭司 片桐 和子 岸田 采子 喜多條 忠
久仁 京介 さとう みかこ 里村 龍一 たか たかし
畠 じゅん子 たきの えいじ たなか ゆきを 中山 千夏
仁井谷 俊也 日暮 真三 藤田 敏雄 三浦 康照
水木 れいじ 宮中 雲子 もず 唱平 山北 由希夫
山田 孝雄 湯川 れい子
(作曲者)
有馬 礼子 安西 史孝 伊藤 雪彦 江口 浩司
大沢 浄二 岡 千秋 叶 弦大 川口 真
弦 哲也 小林 亜星 小六 禮次郎 三枝 成彰
櫻井 順 櫻田 誠一 佐藤 宣彦 すぎやま こういち
千住 明 都倉 俊一 冨田 勲 中村 勝彦
聖川 湧 平尾 昌晃 穂口 雄右 巻上 公一
三木 たかし 望月 吾郎 湯山 昭 横山 太郎
若草 恵 渡辺 俊幸
(音楽出版者)
朝妻 一郎 [(株)フジパシフィック音楽出版 ]
新井 健司 [(株)セブンシーズミュージック ]
太田 修平 [(株)テレビ東京ミュージック ]
大竹 健 [(株)ソニー・ミュージックパブリッシング ]
大山 健 [(株)ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング ]
草野 夏矢 [(株)シンコーミュージック・エンタテイメント ]
竹内 一 [ 渡辺音楽出版(株)]
谷口 元 [ エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ(株)]
玉井 進一 [(株)セントラルミュージック ]
堤 孝夫 [ ビクター・ミュージックパブリッシング(株)]
恒川 光昭 [(株)日音 ]
樋口 紀男 [(株)バーニングパブリッシャーズ ]
堀 一貴 [(株)ホリプロ ]
本田 規 [(株)ミュージック・コピーライト・センター]
吉岡 正敏 [ 日本テレビ音楽(株)]

関連記事
スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://parasiteeve2.blog65.fc2.com/tb.php/167-a9555305
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。