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Betelgeuse's Diary

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ファーブル昆虫記と熊田千佳慕と奥本大三郎、そして海外カブトムシとクワガタムシ

ジャン=アンリ・カジミール・ファーブル(Jean-Henri Casimir Fabre、1823 - 1915)がフランスの田舎で書いた SOUVENIRS ENTOMOLOGIQUES(スーヴニール・アントモロジー、昆虫学的回想録)。
「ファーブル昆虫記」のタイトルで日本人に多大な影響を与えた作品。
影響を受けている(と宣言している)2人のファーブル関係本を並べてみる。
ついでにカブトムシとクワガタ関係の話。



"日本のファーブル"熊田千佳慕の絵本
http://www.yurindo.co.jp/yurin/back/404_2.html








奥本大三郎の完訳(全10巻)
読売新聞のWeb記事
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051228bk04.htm













昆虫写真家3人へのリンク。ジャポニカ学習帳や図鑑、TV番組などで昆虫関係で必ず見るかたがた。
山口進
栗林慧
海野和男

オオクワガタブームについての2ちゃんねるでの各種回想。
どちらも同じスレッド「オオクワがあごがれだった時代を懐かしがるスレ」
http://www.uwasa2ch.net/syumi/1126775529.html
http://proxy5.bbsnews.jp/2ch/insect/1126775529/

日本人の少年たちの海外カブトムシ・クワガタムシへの欲望が、1999年の輸入解禁で日本の生態系が危険にさらされるまで来るようになったいきさつについては、以下の書籍紹介がわかりやすいと思います。
http://judge.fool.jp/book/books2.htm
私もケイブンシャ刊の山口氏、海野氏の本にはお世話になりましたが、カブト・クワガタ所有欲を煽ったという点で子供向けの本は恐ろしいなといまさらながらに思います。

なお、輸入解禁は 植物防疫法の一部改正(1999)によって可能になっており、改正の内容は「有害なムシをリストアップして防ぐ。それ以外は基本スルー」という意味だそうです。スルーするかどうかは「害虫に該当しないカブトムシ・クワガタムシ」を横浜・名古屋・神戸・門司・那覇のそれぞれの植物防疫所が判断する、とのこと。以下のコメントがついていました。

 また,国内的には,外来動植物により在来種の生態系が乱されるという,植物防疫法とは異なる問題点の指摘もあります。外国産の生きた昆虫を野外に放さない等の配慮も必要でしょう。



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