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Betelgeuse's Diary

読売巨人軍の「円陣声出し担当に現金」験担ぎは賭博か敗退行為か

日本のプロ野球球団で選手が円陣を組むとき、声出し担当者とそれ以外の人々が勝ち負けに応じて現金をやりとり。
読売ジャイアンツを揺るがすスキャンダルは2つの主張がぶつかっており、負けると交代する担当者への支払いについて
【チームが連勝するほど上がっていき総額数十万円になることも】が元投手の笠原氏の主張、
【1回の掛け金は5000円で負けたときの益は1000円なのだから負ける気にはならないだろう】がNPB調査委員会の大鶴氏の主張
となっていて、集金と支払の仕組みが不明瞭です。

今後の報道は
(1)この金集めと支払いの正確なシステム、声出し担当はどう決まるか
(2)金集めが強制かどうか
(3)賭博かどうか
(4)敗退行為か
(5)2012年からの声出し担当者と試合日付の一覧は
(6)勝敗や試合態度に影響したか
が注目です。

◆巨人
始まった時期は、巨人の回答によると2012年5月の5連敗後。
巨人選手の金銭授受、球団は「賭け事とは全く異質」と説明 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース[archive]

巨人は同日夜、ファクスで回答。それによれば、「声だし」による金銭授受は、NPB調査委員会の調査で明らかになった。2012年5月に5連敗した際に、チーム全体で危機感を共有するために始まった。勝敗のいずれかに賭ける行為ではなく、チームの士気を高めるという、野球協約が禁止する敗退行為とは正反対の目的があり、お金のやり取りは小額で、験担ぎの色合いもあり、賭け事とは全く異質な行為だと説明した。



※2012年に巨人が5連敗したのは巨人 試合結果一覧 2012年 ~my favorite giants~によると2012年4月3日~4月7日の広島および阪神戦、2012年4月18日~4月22日の中日およびヤクルト戦

産経新聞で元巨人の笠原将生が語った内容は、連勝数が増えると金額が上がる話。
笠原元投手、証言 巨人選手、公式戦で現金 勝てば円陣の発声役が総取り (産経新聞) - Yahoo!ニュース[archive]

笠原元投手によると、試合前に選手が1人数千円を拠出し、巨人が勝つと、選手の円陣で「がんばろう」などと発声を担当した選手が現金を総取りする仕組み。選手間では「円陣」や「声出し」などの隠語で呼ばれていたという。


 チームが勝った場合は、次の試合の発声も同じ選手が担当し、勝ち星が続くごとに1人当たりの拠出金が増加。拠出金は若手選手が紙に書いて集計していた。1人が受け取る総額が数十万円に達したこともあったという。


笠原元投手が証言したG円陣の現金授受 須藤豊氏「金で一致団結とは恥ずかしい」  (1/2ページ) - スポーツ - ZAKZAK[archive 1 2]

笠原氏は次のように証言する。
 「野手は毎日。若手が紙に書いて集計して、ロッカーで『声だしの分、お願いします』と集金して回るんですよ」。投手陣は連日ではなかったが、試合前練習中に外野中堅のあたりで円陣を組んで行っていた。
 笠原氏によると金額は1人につき1000円から始まり、連勝するごとに3000円、5000円と拠出金が増える方式。勝ち続ける限り「験担ぎ」と称して、声だし役は同じ選手が担当し続けたという。



日本野球機構(NPB)調査委員会の大鶴基成委員長が語った内容は、毎試合ひとり5000円を拠出する。
NPB調査委 巨人現金授受は協約違反に当たらず (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース[archive]

彼らがやっている声出しは私たちが当時聞いたところでは、その試合で勝った時は、声出し以外の円陣を組んだ人が1人5000円を出して、声出し役の人に払う。負けた時には、声出しをした人がその他のメンバーに1人1000円ずつ払う。そういう仕組みと聞いている。



読売巨人軍の森田清司総務本部長が語った内容は、選手は一部を除き参加していて、一試合に動く額は投手12人で約6万円、野手16人で約8万円、レート変動はなし。
巨人、現金授受1試合14万やりとりは「験かつぎ」 - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

巨人によると投手と野手に分かれて行われる試合前の円陣で「声出し」と呼ばれる発声を担当した選手が、試合に勝てばそれぞれ1人から5000円ずつを受け取り、負ければ1人に1000円ずつを支払っていたという。球団によると一部を除き参加していた。1軍登録メンバーは投手が12人、野手が16人程度であることが多くそれぞれ約6万円、約8万円が動いていた。連勝中は声出しの担当者は変わらず、勝ち続ければ受け取る総額は大きくなった。


一部報道でチームが連勝すると額が増加すると報じられたことには「レートが跳ね上がることはなかった」と否定した。


強弁に場内から失笑も 巨人「声出し」言い訳会見の一部始終 | 日刊ゲンダイDIGITAL[archive]

野球賭博に関与して巨人を解雇された笠原将生(25)が、「チームが連勝すると額が増加する」と証言したと報じられたことには「20万円、30万円という表現があるが、投手12人、野手16人とすると、あくまで6万円から8万円。レートが跳ね上がることはなかったから事実と反する。『拠出金』という表現も違うと思う」と否定。ただ、連勝中は声出しの担当者は変わらず、勝ち続ければ受け取る総額は大きくなったという。20万~30万円には断固抗議し、6万~8万円程度のやりとりなら問題ないと居直った印象だ。


「12年シーズンの春頃からお金を払うようになった。開幕ダッシュに失敗し、序盤は連敗を食らったりして下位に低迷していた。何とかしようと。運を呼び込むような縁起のいい声出し役にご祝儀を払おうとなった」と金銭の受け渡しが始まった経緯を説明。「チームの一体感を高めるため、ベンチ入り全員が積極的に試合に関わっていこうと。その後、チームが本来の力を取り戻した(日本一)。運を呼び込んだ役に(昨季まで)ご祝儀を払い続けた」と4シーズンもの長きにわたり、この慣習が続いてきた“正当性”を熱弁。まるで“奇跡の儀式”とでも言いたげだった。




熊崎勝彦プロ野球コミッショナーは、敗退行為ではないという見解。
現金授受、1試合14万円…巨人総務本部長「敗退行為とは全く正反対」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)[archive]

「(今回判明した現金授受が)野球協約の敗退行為の恐れをきたすようなものに該当するとは、解釈上難しい。やっぱり野球に身を置くものは身を正していかないといけない」






◆阪神
阪神球団の四藤慶一郎社長は円陣やノックでの現金授受、連勝数によるレート上昇を認める。敗戦時の声出し役支払いはなし。始まった時期は2011年。
阪神でも円陣「声出し」やノックで現金やりとり - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

阪神四藤慶一郎球団社長(55)が15日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で取材に応じ、チーム内で試合前の円陣での「声出し」やノックで現金のやりとりがあったことを認めた。
 「似たようなことがあったのは否定しない。ノックで罰金をとっているとか、円陣もあったと思う。ここ数年じゃないかな。何千円という話です」と説明した。



総取り声出し、阪神3連勝5000円4連勝1万円… - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

四藤社長は金銭授受のシステムを「声出しした選手の試合の際に勝利して、3連勝した場合には野手1人5000円。4連勝すれば、さらに5000円ずつ。祝儀を集めるというもの」と説明。勝てば声出し役は変わらず、4連勝なら1人1万円、5連勝なら1万5000円と増えていく方式だ。「5年前(から)と聞いています」と、巨人よりも以前となる11年シーズンから常態化していた。



阪神も円陣「声出し」で金銭授受していた…四藤社長が急きょ会見 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース[archive]

平均的な1軍登録メンバーは投手12人、野手16人。野手のみ参加で、3連勝すれば7万5000円(5000円×15人分。声出しした選手を除く)を得ることになる。4連勝なら1人1万円で15万円。昨季は3連勝が5度、4連勝が4度、6連勝が2度(重なる場合を除く)。15人分で6連勝なら30万円の計算になる。巨人では、負けた場合に声出しの選手が他の選手に1000円を渡していたが、阪神ではそれはなかった。


声出し役が一方的に現金を受け取るため、これは賭博罪にはならないとみられる。日本野球機構(NPB)も野球協約177条(不正行為)に該当しないと判断している。






◆西武
西武の鈴木葉留彦球団本部長は円陣やノックでの現金授受を認める
西武も「祝儀」金銭やりとり、鈴木本部長が認める - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

西武の鈴木葉留彦球団本部長(64)が15日、公式戦の勝敗や、練習に絡んで、チーム内に金銭のやりとりがあったことを認めた。
 この日、選手会の3選手から聞き取りを行い、野手の声出しでは、4連勝か5連勝した際に声出しした選手に験かつぎと祝儀として、その他の野手15人から1000円ずつが贈られていたことが判明。
 また、投手ではノックをエラーした際に100円から数百円の罰金が科せられ、それをためておいてオフの投手会などのイベントで使用したという。一連のやりとりが始まったのは2、3年前から。今後は禁止する。


西武炭谷、円陣での「声出し」金銭やりとり認める - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

西武の炭谷銀仁朗選手会長(28)が16日、公式戦で勝利した際、円陣で声出しした選手に金銭のやりとりがあった件に関して「本部長が説明された通りです」と認めた。
 付け加えて「僕らは負けた場合の罰金はなかった」と説明した。






◆オリックス
オリックスの瀬戸山隆三球団本部長は円陣での現金授受慣習はないと語る
野球賭博 オリックスが全選手対象に再調査へ NHKニュース[archive]

また、試合前の円陣で声出しを行う選手に別の選手たちが祝儀として現金を出す慣習について、オリックスの瀬戸山隆三球団本部長は15日取材に応じ、「うちの球団ではそのような慣習はありません。大丈夫です」と話しています。






◆中日について「団結力はない」ネタコピペが広まる




※捏造(ねつぞう)








◆ソフトバンク
ソフトバンクの三笠球団統括本部副本部長は、3連勝目/5連勝目の円陣声出し役に野手が一人1000円出していたと語る
ソフトバンクも円陣声出しでの金銭やりとり認める - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

三笠球団統括本部副本部長が16日に西武プリンスドーム内で選手会にヒアリングを行い、昨年まで行われていたことを確認した。
 毎試合ではなく、連勝中に1人1000円ずつ集め、声出しをした選手に祝儀として渡していたという。野手だけで投手は不参加。負け試合は対象ではなかった。



【ソフトB】円陣での声出しで選手同士が金銭のやりとり…球団が実態把握し公表 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース[archive]

西武戦の前に、長谷川勇也選手会長らに話を聞き、実態を把握し「円陣、声出しにまつわる事案につきまして、ホークスでも昨年まで、内容は西武とほぼ同様の形式で行われていたことが判明しました」とした。
 「毎試合ではなく、3連勝や5連勝が懸かった試合でやっていたということだった」。チームが節目の連勝をした場合に、試合前の円陣で「声出し」を行った野手が、その他の野手から1000円ずつ受け取っていたという。「声出し」への祝儀の慣例は数年前から始まったという。






◆日本ハム
 日本ハムの島田利正球団代表は円陣での現金授受慣習はないと語る
日本ハムは円陣声出しの金銭授受なし (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース[archive]

日本ハム・島田利正球団代表は16日、千葉・鎌ケ谷スタジアムで取材に応じ、円陣の声出し役の選手を対象にした金銭授受問題について、選手、球団職員に調査したことを明かした。その結果「うちはないです」と、金銭授受は行われていなかったとした。






◆広島
広島の鈴木清明球団本部長は5連勝以上時に1万円を声出し役に払う慣習があったと語る
広島も金銭授受あった…円陣声出しで 5球団目 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース[archive]

広島の鈴木清明球団本部長は17日、円陣で声出しの際に最大1万円の金銭授受が行われていたことを発表した。
 4、5年前から5連勝などの際に野手間で1000円のやりとりが行われていたが、5連勝以上のケースが少なかったために昨季から1万円に金額を設定していたという。現在は行っていない。


また遅刻やエラーなどに課す罰金制度も行われていたと同時に発表。徴収したお金は、全額を選手会が納会や障害者などを球場へ無料招待するための資金として使っていた。



広島も選手が金銭やりとり 円陣声出し、5連勝でご祝儀:朝日新聞デジタル[archive]

鈴木本部長によると、試合前の円陣の声出しで、4~5年前から、5連勝した時のみ祝儀として現金を出す習慣があった。一昨年までは1選手について1千円ずつ、昨年は1万円ずつ出し合い、声出しした選手が全額を受け取っていた。負けた場合の支払いはなかった。参加は自由意思だったという。






◆楽天
楽天は公式サイトで、2014年交流戦中の勝利時に円陣声掛け役へひとり1000円渡したと認める。
選手間の金銭のやり取りに関して | 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト[archive]

調査において、選手の間で、勝利した場合(2014年の約2週間)に1人当たり1,000円を、また練習中にミスをした場合は1回500円を、それぞれ集めていたことが分かりました。集められたお金は、選手会のイベントの会費として使われていました。なお、現在はいずれも行われておりません。
調査の詳細は以下のとおりです。
1)円陣発声時に関連した選手間の金銭のやり取りについて
選手へのヒアリングの結果、2014年の交流戦時期の約2週間、1軍に登録された野手から1人当たり1,000円を集め、試合に勝った場合、円陣で声出しした選手が一旦受け取っていましたが、そのお金は選手会の会費にまわされ、年末の選手会・投手会・野手会のイベントで使用されたとのことでした。選手個人での使用は確認できず、負けた試合については金銭のやり取りはありませんでした。
2)練習中のミスを対象とした罰金について
選手へのヒアリングの結果、投手・野手ともに、練習中のノックで、選手がミスをした場合にジュースや現金500円を納めていたことが確認されました。集まったお金は、選手会の会費にまわり、オフシーズンの選手会・投手会・野手会のイベントで使用されたとのことでした。選手個人での使用は確認できませんでした。






◆ロッテ
ロッテの林信平球団本部長は2013年から2015年にかけて背番号順に声出し担当し初日に1万円、連勝が多かった野手会の費用へ充てられたと語る
ロッテも過去に円陣声出しで選手間の金銭授受認める - 野球 : 日刊スポーツ[archive]

13年途中から昨年前半戦まで、1軍野手が試合前の声出しで行っていた。背番号が若い選手から声出しを担当。初日に1万円を拠出し、連勝が続く限り担当した。負けた時点で次の背番号の選手に移ったため、負け数×1万円がプールされた。
 集まったお金は、前半戦、後半戦それぞれで、一番連勝した時の選手が所属する野手会(内野手会、外野手会等)に納められ、オフの納会やゴルフコンペの費用に充てられた。個人的な使用は認められなかった。
 林本部長は「きっかけは、よその球団でやっているのを聞いたからだと。選手の士気を高めるため、(やり方を)オリジナルで考えたのだと思う。15年の後半戦でやめていたのは、前半戦で折り返した時点で成績が良くなく、従来のやり方よりも、2軍から上がってきた選手に(声出しを)やらせた。1万円は要らないからと。元気の良い選手に声をかけてもらった。順番が狂い、自然消滅した」と説明した。






◆DeNA
三原一晃球団専務取締役は、円陣声出し金銭授受はなかったが約10選手が2015年まで1人1万円程度で甲子園優勝校くじを行っていたと語る

同委が監督、コーチ、選手、球団職員ら285人を調査した結果、昨年までの数年間、約10選手が1人1万円程度で参加し、くじを引いて高校野球の参加校を割り当て、優勝校を持っていた選手が全額を得ていた。

 また、約10年前から先発投手を中心に10人弱が参加して「投手としての勝ち越し数」「打点」「犠打」「塁打」の4項目に各選手が1万円ずつ拠出。項目ごとに年間で最も成績が良かった選手が「祝儀」として総取りしていた。練習中のノックや試合でのミスに選手間で1000円程度の罰金を科し、オフの懇親会などに充てていたことも分かった。円陣での「声出し」に関連した現金のやりとりは確認されなかった。同委員会の委員長を務める池田純球団社長(40)は「選手への再教育を徹底し、今後の禁止及び再発防止に努めて参ります」とコメント。いずれも野球協約には違反しないことを確認している。







この現金のやりとりが問題になるのか?は、野球協約177条。
http://jpbpa.net/up_pdf/1427937913-568337.pdf

第177条 (不正行為)
1 選手、監督、コーチ、又は球団、この組織の役職員その他この組織に属する個人が、次の不正行為をした場合、コミッショナーは、該当する者を永久失格処分とし、以後、この組織内のいかなる職務につくことも禁止される。
(1)所属球団のチームの試合において、故意に敗れ、又は敗れることを試み、あるいは勝つための最善の努力を怠る等の敗退行為をすること。
(2)前号の敗退行為を他の者と通謀すること。
(3)試合に勝つために果たした役割、又は果たしたと見做される役割に対する報酬として、他の球団の選手、監督、コーチに金品等を与えること、及び金品等を与えることを申し込むこと。
(4)試合に勝つための役割を果たした者又は果たしたと見做される者が、その役割に対する報酬として金品等を強要し、あるいはこれを受け取ること。
(5)作為的に試合の勝敗を左右する行動をした審判員、又は行動をしたと見做される審判員に対し、その報酬として金品等を与えること、又はこのような申し入れをすること。
(6)所属球団が直接関与する試合について賭をすること。



日本野球機構(NPB)調査委員会の大鶴基成委員長が語った内容は
「(6)所属球団が直接関与する試合について賭をすること。」に該当するかの話。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160314-00000072-nksports-base

大鶴委員長は「調査の結果、野球協約の177条1項6号に当たらないという判断をしています」と説明した。


敗退しても、もらえるのは1人あたり1000円。1人あたり1000円というお金をもらうために、敗退行為をするということを考えるプロ野球選手がいるとも考えられないし、少なくてもそういう行為が177条1項には当たらないだろう、そういう判断です









野球協約177条の文面を見ると、賭博か否かの問題もありますが、むしろ
「(4)試合に勝つための役割を果たした者又は果たしたと見做される者が、その役割に対する報酬として金品等を強要し、あるいはこれを受け取ること。」の問題のように見えます。




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