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Betelgeuse's Diary

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「多賀城のマンモス坂」とは何か

マンモス坂(まんもすざか)は宮城県多賀城(たがじょう)市にある「市民プールから文化センターへの坂」の俗称。
冬にワゴン車が滑り落ちる事故が起き、2009年に改良されました。坂道に慣れた人にとってはよくある勾配だそうです。

多賀城では「下馬(げば)から丸山への坂」を小学生時代にマンモス坂と呼び、中学生になって本場のマンモス坂を知ったという複数の証言があります。
どうやら多賀城では小学生が「自分たちのいる地区ですごい坂道」をマンモス坂と呼ぶ慣習があったようです。

多賀城のマンモス坂(下から)
https://goo.gl/maps/vpcZp


多賀城のマンモス坂(上から)
https://goo.gl/maps/EKojx


【山寺宏一】NHK「課外授業ようこそ先輩」で「モノにはみんな声がある」をテーマに宮城県の小学校で特別授業(画像大量) | 声優メモ帳[archive]

「例を出します。私はですね、多賀城小学校に通ってるときにいつも坂道を通ってました。マンモス坂」



2008年 積雪時は閉鎖
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=42202&id=37716819[archive]

2008年12月06日 09:30
多賀城北日本自動車教習所のコースになるくらい、有名です。
雪が降ると閉鎖されます。


2008年12月07日 15:57
うちの実家もマンモス坂のすぐ近くです。
母に確認しましたが、40年前も「マンモス坂」と呼ばれていたらしいです。
市民プールから文化センターへ向かう途中の坂ですね。
私の高校時代に乗ってた原チャは夏でもアクセル全開でのぼれませんでした・・・チャリで1回も降りずにのぼる、ってのが小学校時代の遊びでしたね。

電力学園の学園祭、私も毎年行ってました!
お化け屋敷で泣いた記憶があります。




2009年2月2日 ワゴン車が滑り落ちる事故
河北サイト[転記された2ちゃんねるスレッド]

宮城県多賀城市中央2丁目の市道で2日朝、 登校中の多賀城市の小学2年生女子(8つ)と3年生女子(9つ)が坂道を滑り落ちてきたワゴン車にはねられ重軽傷を負った事故で、現場近くの住民からは「雪で滑りやすくなった坂道を管理する市の対応も悪かった」と不満の声が上がった。
現場は、地元で通称「マンモス坂」と呼ばれる約150メートルの急こう配の坂。 塩釜署の調べでは、自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した七ケ浜町遠山一丁目、 会社員穀田秀行容疑者(35)のワゴン車が坂を上り切ったところでスリップし、後ろ向きのまま滑り落ち、女児をはねたらしい。



2009年12月中旬 凍結防止剤散布装置、路面に溝、ガードレール改良
河北サイトの魚拓

マンモス坂、雪でもOK 多賀城市が凍結防止剤散布装置
 宮城県多賀城市は同市中央2丁目の急こう配の市道に、路面の凍結防止剤散布装置を設置した。昨年2月、坂道の雪で滑り落ちた車に小学生2人がはねられてけがをした事故の再発を防ぐ措置。気温が一定温度以下に下がると、凍結防止剤が道路に散布され、車の滑走を防ぐ。
 坂道は長さ約160メートル。最大斜度は10度前後で、地元では「マンモス坂」と呼ばれている。装置は気温が2度以下になり、道路がぬれた状態ならセンサーが作動し、液体の凍結防止剤がノズルから自動で出る。
 装置は本体が坂道の一番上の地点に2基、ノズルが坂の一番上と中腹に計4カ所設置された。昨年12月中旬から稼働し、これまで複数回、凍結防止剤を散布した。
 事業費は2000万円で、市は設置工事のほか、凍結防止剤が道に満遍なく行き渡るように誘導する溝を路面に刻む工事、ガードレールの改良工事を行った。
 事故は昨年2月2日に起きた。ワゴン車が坂道に積もった雪で坂の一番上から滑り落ち、登校中の小学2、3年の女子児童2人がはねられ、胸の骨を折るなどのけがをした。
 市道路公園課は「これまでは降雪時は坂を通行止めにして事故防止を図ったが、装置の導入で通行止めの必要がなくなった。事故が再発しないよう道路を管理したい」と話している。



マンモス坂の改良工事内容
多賀城市議会/平成21年9月18日(金曜日)補正予算特別委員会[archive]
道路公園課長 鈴木弘章氏による説明部分

説明欄2、単独事業費 2,000万円でございますが、これは青木沢団地6、7号線、通称マンモス坂の改良工事でございます。

工事概要を御説明申し上げます。恐れ入りますが、説明資料2の18ページをお開き願います。

ことし2月に青木沢団地6号線で多賀城小学校の児童2名が事故に遭われたことにより、改善案につきまして種々検討をしてまいりました。このたび、警察、学校及び隣接地区等の協議が調ったことにより、当該改良工事を計画いたしました。

さて、工事概要でございますが、施工延長が 186メートル、定置式凍結防止剤散布装置2台、舗装工事 1,300平方メートル、グルービング工1式でございます。

定置式凍結防止剤散布装置の詳細につきまして御説明申し上げます。

設置箇所は、図面左側の黒く四角で表示をしている2カ所でございます。機械の大きさですが、縦 1,200、横 1,650、幅 500でございます。凍結防止剤容量は1台当たり 500リットルとなっております。本体には凍結センサーと湿潤センサーが設置されていることから、自動で散布することが可能となっております。また、1時間当たりの散布量も調整することができ、標準的な散布量の場合、1日当たり 100リットルになり、約5日間の連続散布が可能となっております。散布剤の吹き出し口ですが、図面左側の黒丸印の噴射ノズルと記載されている2カ所と、図面中央部の噴射ノズルと記載されている2カ所、計4カ所から吹き出す計画になっております。

散布機械からノズルまでは、直径15ミリのホースで路面及び側溝内に配管をいたします。当散布機は各種の融雪液剤を散布することが可能ですが、現在は、本市で融雪時に散布をしております尿素系の液剤を使用する予定でございます。仮に、1シーズン10日間の稼働を予定した場合の融雪剤を含めました維持管理費でございますが、約18万円となります。

次に、舗装工について御説明いたします。

現在の舗装は排水性舗装となっていることから、融雪剤が路面を流れず浸透するため、現在の舗装を5センチ切削をし、5センチのオーバーレイを行います。

次に、グルービング工について御説明いたします。

散布した凍結防止剤の流れを誘導するため、路面に溝を施工します。溝の深さですが、幅と溝の深さにつきましては、6ミリから12ミリでございます。

次に、歩行者の動線について御説明いたします。

警察との協議により、図面左上に新たに横断歩道を設置することになりました。この横断歩道が設置されたことにより、矢印のような歩行者の動線が可能となります。また、多賀城小学校との協議により、降雪時には、現地において図面上段のガードレール設置側の歩道を通行していただくよう、児童に対し指導していくように協議が調っております。

以上が主な工事概要でございますが、本件につきましては、当初、説明会で御説明をさせていただく予定でございましたが、説明会の案件が多いことから、今回の補正での説明をさせていただくことにつきまして御理解を賜りますようお願い申し上げます。



多賀城市内通学路の要対策箇所一覧表[archive]
マンモス坂について、小学生に気を付けて歩けという指導内容

2 市道青木沢団地六号線 中央2丁目旭ヶ岡公園からの急な坂 急な坂であり、ガードレールが片側にしか整備されておらず危険である。また、冬季の路面凍結時は非常に危険である。既存の施設を利用することとし、原則ガードレールのある歩道を通学することで、学校から児童に指導する。 教育委員会・学校


4 市道青木沢団地六号線 中央3丁目セブンイレブンの交差点 横断歩道のところに児童が待機するスペースがなく危険である。 現状では整備するのは難しいため、ガードレー ルを設置してある歩道を通学することと併せ、児 童には十分注意するよう学校から指導する。 道路管理者




坂道経験者による感想
@nifty:デイリーポータルZ:ちょっと見てきて:多賀城名物?マンモス坂[archive]
「よこたん」さんによると、坂道を自転車通学した人にとってはよくある坂という話。

みてきました (2009.11.23)

マンモス坂の存在は知りませんでしたが、興味が沸いたので見物して参りました。
現場の坂は丁度路面の再舗装工事中でした。工事のオッチャン達に「何で撮ってんの?」って聞かれましたが、「単なる趣味です」と言っておきました。

まず、最初に下から徒歩で登っていったのですが、どうも自分は坂道地獄を自転車通学した経験がある上に、普段は坂道ジョギングもしている所為か、残念ながらさほど威圧感を覚える程の坂には感じられませんでした。しかし、同伴のニート君はゲンナリしていましたので、確かに一般人にはキツい坂だと思います。特に頂点側の一時停止位置は結構な角度ですので、冬場の凍結時、降雪時には悲惨なのは想像できます。マンモス坂と呼ばれているのは、象の鼻のように曲線傾斜で、ビローンと長いところから付いた呼称らしいですね。

次に、車で登頂致しました。車はMTの軽ですが、特に苦労は有りませんでした。舗装工事で削ってあるのが逆にグリップを良くしていたのかもしれませんし、自分は坂道発進は苦にならないタイプだというのが一番大きかったかも知れません。運転が不得意な方や重い車等では苦労するだろうとは思いました。

結局、体験者として自分は不適合だったのかもしれませんね。こんなんですいません。






多賀城市の別のマンモス坂(下馬から丸山住宅方向、下から)
https://goo.gl/maps/b0DE3


多賀城市の別のマンモス坂(下馬から丸山住宅方向、上から)
https://goo.gl/maps/MnL5a


http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=42202&id=37716819[archive]

2008年12月06日 14:56
下馬にもマンモス坂って呼ばれてる坂があります。下馬から丸山団地に向かうとこです。
私は天真→多中なんで、中学になって初めて、市民プールのとこの坂もマンモス坂って呼ばれてることを知りました。

2008年12月06日 16:37
『下馬から丸山団地に向かうとこ』あ、これは『慣性の法則の坂』の事か!!


2008年12月06日 17:25
私が小学生のころも、マンモス坂ってよばれてました!
最初は、下馬から丸山へ行く時の坂の事だと思ってましたが、中学にはいって、文化センターへ行く途中にあるのが本場だとしりました(笑)

嘘だと思うのですが、昔そこにマンモスの巣があったから、マンモス坂って言うんだよって言われた事がありますたらーっ(汗)







マンモス坂の歴史、うわさ、雑学
マンモス坂と呼ばれ出した時期と語源については「第二次世界大戦後に進駐軍の米兵が言ったのかも」「スロープが象の鼻に似てるのかも」などがありますが、明確なものはひとつもありません。
宮城/中部 - chakuwiki[archive]

多賀城市の噂
(自称)宮城県一の急勾配を誇る「マンモス坂」という坂道がある。
一番急な部分が頂上部分であるが、一時停止しなければならないために、マニュアル車の場合、坂道発進がたいへんである。ちなみにオートマでも後ろにさがってしまうために、後続車がある場合はひやひやする。
戦後、進駐軍が作らせたものらしい。以前は、坂の真上に「東北電力学園」(東北電力の社員見習いの養成機関)があった。また、坂の真下には、ベガルタ仙台の前身・ブランメル仙台のそのまた前身である、東北電力サッカー部のグラウンドもあった。東北電力サッカー部がブランメル仙台になってからしばらくは練習に使用されていた(現在はマンション&住宅地)。
自動車学校の教習路になっている。しかも路上2時間目ぐらいで通るため、一時停止の際は前が見えないため非常に恐ろしい。

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