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Betelgeuse's Diary

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ブロガーのニュースに対する心得。アニメ「BACCANO! -バッカーノ-」第一話より、若本ボイスで聴く

(例)
近所のスーパーで売られていた、松坂牛と書いてある動物の肉らしいかたまり
Yahoo!ニュースにコピーされている、産経新聞が報じた、共同通信社の誰かが書いた記事

この2つは基本的に同じタイプの情報です。
真偽についても同様に、自分が事実と判断するためにはそれ以外の情報が必要になります。
肉を調べるか、元アルバイトの話を聞くか、チェーン店の広報の話を聞くか。
共同通信社以外のソースを探すか、それ以外の話が出てくるのを待つか。


共同通信社がソースだと明記していなかった新聞記事、を掲載した新聞社が敗訴しました。

「やぶ医師のつぶやき」名誉毀損で医師が勝訴!
http://blog.m3.com/yabuishitubuyaki/20070919

警官が高校生を殴った事実について、母親からの情報で見えかたが一変しました。

愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ネットで事件報道について何か素人が言いたいなら「後出し」ぐらいでちょうどいい
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070908/sirouto


この「千変万化に姿を変える物語」については放映中のアニメ、「BACCANO! -バッカーノ-」の第一話にて若本ボイスで聞けます。一聴の価値あり。

Baccano! 第1幕「副社長は自身が主役である可能性について語らない」 1

新聞社にして情報屋の「デイリー・デイズ」副社長、ギュスターヴ・サンジェルマン(声:若本規夫)が助手のキャロル(声:斎藤千和)に語る仕事の心得。


「確かに我々の仕事は、人々に真実を伝えることだ。
 だが情報は手にした瞬間、それが真実であろうと偽りであろうと考えることを止めてはならない。
 情報の真偽を見極めただけで終わらせてはならないのさ。
 それが情報を人に引き渡す者の責任だ。」
 
「でも…… 考えるって何を?
 考えたからって、真実が変わるわけでもないですよね?」

「いや…… 変わるさ」
「思い出したか、キャロル?」

「はい、副社長。」

「物語…… それは情報ではなく、情報の蓄積でもない。
 考えられた結果だ。」



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